今回は東京オートサロン2024の東ホールにて展示されて輸入車をご紹介します。
畑野自動車の新作、C'eLavie105シリーズはブースも大盛況。これらは別記事にしてあるので是非そちらをどうぞ。
BONDグループのブースに展示されていた765LT。実はラッピングだとか。
BRABUSのGクラスカスタム。毎回ド派手なカスタマイズをしてきますがこれもその一部。
会場でお披露目されたテックアートのポルシェ。
初めて見ましたがかなり細かく凝った作りをしていてかっこよかった。
AMG GT Rの豪華版。何年も見ている気がするのであんまり注力してはみませんでしたが前後で色が違うのが面白いクルマ。
ロールスロイスの初めてのEV、スペクター。
バー型のライトになっていたり、未来館が溢れているデザイン。電気と超高級車の組み合わせはどうなんでしょうね。ラグジュアリーな車とは相性よさそう。
GT3RS。ブラックの個体は初めて見ましたがステルス戦闘機のような感じ。
やはり特大リアウイングが特徴的。
もうホイール交換。メッシュだがディスク風なデザインはBBSターボホイールみたい。
ロータスのスーパーEV、エレトレ。
上級グレードのほうが来ていました。
しかし本当にでかい。狭いブース内でカメラに収めるのが大変。
ボディーカラーはグリーン、イエローのエンブレムとよく映えますね。
ヘッドライト下はダクト。
そしてバンパー、ボンネットもダクト。
リアもダクト。タイヤが丸見え。このクルマは本当に穴ぼこだらけで見ていて楽しい。
ホイール。フロントは275/40/R22。リアは驚愕の315/35/R22。
イエローのエミーラ。
こちらはエレトレと比べるとずいぶんコンパクトでスリムなスポーツカー。
ファーストエディションのモデルでした。
ヘッドライトにはエミーラロゴ。
このクルマもボンネットにダクト。
MC20チェロ。
の隣にMC12。
初めて見ましたがすごく長い。
フロントダクトのフィンは浮いていてびっくり。
フロントは245/35/ZR19。
リアも同サイズなのはびっくり。
貴重な内装も拝むことができました。
初めて見たグレカーレ。
小さいけれどしっかりマセラティ。
ウルスペルフォルマンテ。
グレーでかっこいい。ノーマルでもいかついのにエアロ付きだともっと過激な印象。
おそらく996カブをベースにしているポルシェ。
ワイドフェンダーと超巨大なリアウイング。
ヘッドライトはつぶされているのでビッグフォグを装備。
barance itのアウディR8。
半艶?マット?のレッド。リアにはスワンネックウイングが取り付けられています。
巨大なBBSホイール。ブレーキも特大サイズのものが装備されています。
このホイールの何がかっこいいかというと、スポークに細かく穴があけられているところ。穴が開いているホイールが大好き。
最新型のS63。このマットシルバーとてもいい。
BMWブースには新型のM2にMパーツを組み合わせたもの。
多数パーツが取り付けられていてフルOP仕様に。
マフラーはセンターに4本出し。斜めで台形みたいになっています。
リアウイングは最近珍しい角形なもの。M2の車体が四角い感じなのでそれに似あうデザインになっています。
ホイールはセンターロックのもの。最近だとM4ベースの3.0CSLが同じようなキャップをつけていましたが、それと同じ意匠のBMWロゴのデザイン。
こちらは同じくOPがついているM8。コンパニオンが邪魔ですね。
白ボディにMカラーの仕様です。
こちらも大径ホイールにビッグブレーキ。
子のホイールも穴がたくさん開いています。
集合体恐怖症にはよくなさそうですが個人的にはとても好き。
ミニクーパーの過激版、GPのカスタム。
紫にレッドがまぶしい。
シリアルナンバーは2297番。ブレンボのシルバーキャリパーにドリルドローター。
屋根には今年2024年の干支、龍が描かれています。
こちらは2シリーズ。M2を見た後ですがヘッドライトの形やグリルの形状的にこっちのほうがスマートでかっこよく見えてきたりしました。
リアはトランクスポイラーやディフューザー。
ホイールはBBSのLM。
BBSホイールのブースにはStudieのM4。
全体的にエアロを纏った個体。
フェンダーはカーボンが透けたデザイン。ダクトがたくさん開いているデザインでかっこいい。
タイカンGTS。カーマインレッドかな。バンパーがノーマルと違うデザインなのでかっこいい。
ランボルギーニのシアンFKP37。ランボはアヴェンタドールベースで本当に様々なバリエーションがありましたね。レヴエルトベースではどんな車が出てくるか楽しみ。
パープルボディにゴールドの差し色が入っていてとても美しくエレガントな配色。
ゴールドのホイールに切削のシルバー。
サイドダクトは巨大なラジエーターに直通。
というわけで今回はここまで。それではまた次回!