今回は東京オートサロン2024にて展示された国産カスタムカーをご紹介します。
ゴールドのホイールは細いのにえぐりこまれていてかっこいい。
APレーシングのブレーキがかっこいい。
ホイールブースに展示されていたジムニー。
鮮やかなイエロー。
以前アメリカに行った時に死ぬほど走っていたブロンコ風のフェイス。
この謎のオーナメントも付いていました。
ホンダブースに展示されていた無限シビック。こちらは別記事で紹介しているのでどうぞ。
日本初公開されたアコード。
薄型デザインでかっこいい。日本で売れるかはまた別の話。
ヘッドライトも薄いもの。
テールは一文字タイプ。e:HEVモデルでした。
ホイールはブラックのもの。
シビックの新グレード、RSも展示。此方も別記事で紹介しているので是非。
登場したばかりのWR-Vのカスタム版も展示。
リアは一部がブラックになっています。
HONDAロゴがグリル上部についています。
マルーンカラーのフェアレディZがカスタムして展示されていたのは初めて見た。
たくさんエアロがついていてもちろんカスタムされている雰囲気がぷんぷん。
このカラーは2トーン非対応なのでルーフとゲートはボディ同色です。
スポイラーは純正にかぶせるタイプ。
WRXS4のカスタムモデルも展示。
全体的にホワイトになっています。ラッピングかな。
フェンダーはボディ同色になっています。明らかに樹脂フェンダーがイメージに合わないと感じる人はたくさんいますね。
ブラッシュドのホイールが美しい。
BCフォージドのアメ鍛ホイールを装着。
こちらはND。
カーキカラーをもう改造していました。
KABANAのグリーン号。たん内装がおしゃれ。
すごい造形のリアウイング。
マフラーは4本出し。
ホイールはエンケイGTC02。
反対側はブラックのものを履いています。
KUHLのR35はまたも新作エアロを公開。MY24に合わせたデザインです。
カナードやマフラーはすごいことに。
新型プリウスも早速エアロ開発がされていました。
こちらはシンプルエアロで美しい。純正のプレーンな感じがしていいです。
しかしここはプレーンではない。驚きの6本出しマフラーを装備。
KUHLのオフロードブランド、VRARVAのハスラー。眉毛がある感じでかわいい。
アイスフューズのブースに合ったマツダ２。
このフッツーラっぽいデザインがよく似合っていて素敵。
エイムゲインのGR86。新作ワイドボディとバンパーを装着。
しかしとんでもないワイド幅。びっくり。
フロントは新型プリウス風の怒り顔。
反対側はゴールドホイールを履いていました。ワイドになったぶんだけフェンダー後端は穴が開いています。
GT300マシンは何となく思い出がありますが市販車ボディを見るのは初めて。
TOM’Sがかかわっているんですね。
ブレーキはAPレーシングでした。このロゴかっこよくって好きです。
センターコンソールが太く通るデザイン。
ハンドルはレーシーなもの。
マツダブースでは新たにMAZDA SPIRIT RACINGの登場が示唆。
まずはMAZDA3からだそう。
ホイールは6本スポークのもの。ブレーキはブレンボにスリットローターです。
リアウイングは純正の上につくタイプ。カーボンでレーシー。
エンブレムはこんな感じ。S耐なんかで見慣れていますね。
インパネも新しくなっていました。アルカンターラ張りでいい質感。ロゴも入ります。
シートもレカロに交換。サベルトのシートベルトがついています。
リアにもエンブレム。
そしてロードスターも登場。
2分割されたリップが新しい。
こちらも内装が一新されていました。
S耐マシンも展示。
レイズのホイールを装着。
ショップで販売されていたこれ。
外装の塗装パネルと内装のベルトを組み合わせてどこでも愛車を感じられるというアイテム。これは画期的！面白いアイデアだと思いました。
それでは今回はここまで。また次回！
