今回はオートモビルカウンシル2023の会場にいたクルマの1部をご紹介します。
アルピーヌA110R
アルピーヌA110最強モデル。
A110GT
GTはラグジュアリーモデル。
ブルーアビスメタリックがとても綺麗。
日産ブースのパオ。ダッシュにはミニカーが。
内装もおしゃれ。
ゴルフカブリオレはとても綺麗なグリーン。
アルファロメオ トナーレ
初めて見た。トナーレ。
3眼ヘッドライトがかっこいい。
アルファと言えばの蹄鉄ホイール。
ロゴは最新版。
MC20チェロ。
MC20のオープン版。
トライデント。
サイドエンブレム。
ホイールはスポークの細いタイプ。
テールも細身。
リアにはトライデントのデカールが。
内装は白。
アウトモビリ・アモス デルタ フトゥリスタ
デルタのレストモッド。
20台限定の内No.12が日本に到着。
カラーはコレッツィオーネのもの。
ライト類はすべてLED。
ディフューザーとマフラー。
そしてデルタS4。
グループBのホモロゲモデル。
ミッドエンジンなのでガバッと開きます。
S4エンブレム。
主催者展示、288GTO。
これもホモロゲモデルですね。
今では数億円。
GTOシリーズの3連スリットがスパルタン。
ミドのV8。
下に見えてるのがメカ好きに刺さる。
GTOエンブレム。
F40。
大型リアウイング。
ホイールかっこいいな。
F40のエンボス加工。
ミドエンジンは288のものと基本同一。
サイドのダクト。
4連テール。
他車種から流用したのがバレバレ。
F50。
行動を走るF1。
エンツォ。
日本人デザイナーの手懸けたモデル。
J50。
日本限定。
鋭い眼光。
4連テールはダークレッド。
488ベースのV8。
488と基本同じなリアディフューザー
サイドダクト。
ホイールは細身でかっこいい。
モンツァSP1。
812ベースなのは初めて知った。
1人乗り。
リアには名称が入る。
1人乗りなのでアシンメトリー。
内装。ベージュレザー張り。
エンブレム。
512BBi。
サイドライン。
グレーの512は珍しい。
マツダMX-30のロータリーモデル。
サイドエンブレムは新ロゴのもの。
サイドのレッドがかっこいい。
水素ロータリーのRX-8
Hydrogen RE。
サイドにもデカール。
2002ターボ。
とてもピカピカ。
シルバーのモデルもいました。
Turboのサイドデカール。
マフラーは1本出し。
Turboエンブレム。
AIMのスポーツカー。
全く知らなかったけど実際見るとかっこいい。
4連ライト。アルピーヌぽい?
テールもかっこいい。EVならではのマフラーレス。
ホイールはY字型デザイン。ブレーキはブレンボ。
リアもブレンボ。
サイドにはデザイン工房のエンブレム。
マフラーがないから空力に良さそう。
テールの中央にはカメラが仕込まれていました。
ダックタールスポイラー。
内装。ちゃんと見れなかったのが残念。
2-Eleven。
エキシージベースだったかなあ?
リアは透け透けでマフラーの配管が丸見え。
アルミ剥き出しの内装。
ジュリアスプリント。
ピラーにクアドリフォリオ
エンジン。
406。
長ーいデザイン。船を思わせるような流麗さ。
ダークブルーのモデルは初めて見た。
サイドフィン。
特徴的なロゴエンブレム。
E24 635CSi。
リアもデカールびっちり。
前開きフードのエンジン。
ACシュニッツァーのロゴ入り。
BMWロゴは最新のM用のものに置き換えられていました。
SL65AMG。
ラジコン持ってたなあ。
2×6のホイール。
というわけでオートモビルカウンシル2023でした。次回の記事でまたお会いしましょう。