今回は東京オートサロン2024紹介の番外編として、ホビー出店系のご紹介をします。
まずはMINIGTから。
最近とても力を入れているKAIDO HOUSEのR34。Ver2の施策が展示されていました。すでに発売されているもの(右)と比べると、カナードやフェンダー造形の違いがありますね。
グレッディとKAIDO HOUSEのR33の並列展示。ホワイトとシルバーですがどちらもエンジンルームが開きそう。
KAIDO HOUSEのNSXもエンジンルームが開閉可能。しっかり内側のメッシュ部分の開閉まで再現されていて素晴らしい。
気になったのは同じくKAIDO HOUSEのシルビア。フロントがすべてカウル式でエンジンルームまで丸見えなのがかっこいい。
パンデムのフェアレディZも製品化。こちらもクオリティ高そうでよさそう。買おうかな。
レッドのボディカラーは透き通るような色味でプリントもばっちり。
リアもかなり凝った作り。といっても標準Zはモデル化されているので流用でしょうが。
こちらはパンデムのZ。先ほどと同じようなロングノーズスタイルですがちょっと違うスタイル。こっちもいいなあ買おうかなあ。
リアはブルーのモデルで。こちらは日本仕様のZがベースのようで、リアにZエンブレムはないですね。
そしてシビックのGT500が早くもモデル化。スーパーGTシリーズのミニカーは買ったことありませんが何か刺さるものが出たら買おうかなと思っています。その時はまたレビューします。
NSXタイプSもモデル化予定。
こちらはZ。もちろんMOTUL仕様など様々なカラーが出るのですが、とりわけこのマレリ・カルソニックのモデルがかっこよくて好きです。ブルーとシルバーのホイールが似合いますね。
LBシリーズからは720Sが登場。これも細部に凝っていてかっこいいです。MINIGT初期に発売されたセナはホイールがかなり大きく、ちょっとバランスがおかしい気がしていたので、製品化に慣れてきたこのタイミングで720Sの純正仕様も出してほしい。
セナつながりでアイルトンセナのF1。セナが実際に乗車しているようで、F1にあまり興味のない僕でもちょっとほしいなと思うところ。
そして会場で限定販売されたトップシークレットR35は別記事でしっかり紹介してあります。ぜひリンクからどうぞ!
さてこちらはトミカブース。先日発売になったS15が展示されていました。
こちらはまた来月発売になるモーリスミニ。これは欲しい。エンジンスワップしようとか作りたいもんですねえ。いずれレビューします。
こちれも後日発売のクラウンパトカー。クリアパーツなど別パーツ化しまくりでリアルになったのがいい印象。もちろん値段も上がりましたが。
いずれレビューしたら記事になると思うのでお待ちかねに!
こちらは新しく登場したNSX-GT。レイブリッグ仕様とテストカー版が出ます。
こちらはマットブラックのテスト版。
リアはこんな感じ。プリントマシマシでとってもリアル。内装ももちろん再現されています。
テストカー仕様には前面にカーボン柄がプリントされているのは驚き。
ここまでホビー関連の紹介をしてきましたが、やはりベストはこのGT-R。かっこいい。
それでは今回はここまで。また次回!